07年10月14日 シェイクダウン(鉄騎士E.S.U.M) 午前偏


『ソロモン(トミン)よ、私は帰ってきたー!!』
↑(アナベル・ガトー風)



てな感じで、実際は前回来た時から、3週間ちょっとしかたってないので、そんなに
久々な訳ではないですけど、ま〜色々あって一時はマジで年内の復活すら危うかった
ので、ちょっとだけ感慨に耽りました。つーわけでついにシェイクダウンです!!

一応、今日の目標は

@コケない
Aマシンの不具合点を見つける
B余裕があったらマシンに慣れる
という感じ。

リッターSSには試乗くらいしか乗った事がないので、走る前からかなり緊張してました。


とりあえず、やれるだけの準備はした!後は走るのみ!


そうこうしてると、知り合いが続々登場。



まずは愚者さん

青号改め青赤号になってました。なんかカウルも補修してたりして、速そうなオーラ
バリバリな感じに!ただ、ご本人曰く『俺は一度だってコケてね〜ぞ!』との事w
前のオーナーさんのスペアだそうです。


次にワイルドピッチさん

前月にツクバで転倒されたようですが、見事復活。レーシングカウルになってました。
直前のトミン走行ではアイドリングが下がらない奇病に冒されたようで、朝は何となく
心配そうな様子。



続いてのぶさん

僕同様、家が近いそうなので、自走でフラッと来たといった感じで登場。
今日からはリッター仲間、よろしくお願いします!



さらにinutさん

今日はR1ではなく、CB400で参加。というか、皆さんバイク持ってすぎw
みんな2台以上もっててうらやましい!


こんな感じで皆さんとご挨拶していると、車検を済ませるようにとのアナウンス。
通らなかったらどうしよ・・と若干ビビリながらバイクをもって行きます。アンダーカウルが
ジャマでドレンの確認ができないとのご指摘はあったものの、レーシングカウルでアンダーは
オイル受けにもなっているから、おまけで合格にしてもらいました。ありがとうございました。
次回からはアンダー外して車検に行くようにします。


そしてその後はミーティング⇒記念撮影を行って、上級クラスから走行開始。

上級クラス参加者は愚者さん、ワイルドピッチさん、のぶさん。

僕は今回、初めて乗るバイクだし、走行枠が中級クラスしか空いてなかったりもしたので
中級クラスで走行です。


というわけで、皆さんの1本目♪


ワイルドピッチさんとのぶさん

ワイルドピッチさんのマシンのアイドリング不調は問題ないようです。
相変わらず、速そうなエキゾーストで気持ちよさそうに走ってました。


ワイルドピッチさんと愚者さん
アレ?この光景どこかで・・・



愚者さん単独走行。

愚者さんも先月にマシンのエンジンがかからない病にやられてましたが、今日は
ゼンゼン問題なしで、逆にメチャクチャ調子がいいと言ってました。


みなさん、いい感じでじゃれ合ってて、うらやましいー!!


今回、初めて気づいたんですけど、のぶさんの乗り方はアーブさんに似てません?
前ノリティ??

うらやましい、うらやましいと思いながらパシャパシャやってたら、
『中級クラス準備お願いしまーす!』とアナウンス。
ウオォ!ついに来た!ドキドキしながらバイクに跨ります。


今回はバイクも新しくて、タイヤやパットも新品なんで、まずは慎重にナラシをやります。
低回転でピヨピヨ走った印象は、意外とR750と変わらない感じ?なんかポジションも
違和感ないし・・低回転だとそんなにパワー感ないし・・

ま〜世代的には1世代しか変わらないから、こんなもんか。と思い、少しずつバンク角を
増やして、タイヤの皮をむきます。それでヒザを擦りだしたトコで第1の違和感・・・

『シートが硬ぇー!?』

レーシングカウル&極薄パットはメチャクチャ硬くて、振動が尻に突き刺さります(泣)


それで、尻の痛みをガマンしながら走行してると第2の違和感・・・

『サスが硬えー!?』

一応セッティングはノーマルに戻していたにもかかわらず、ブレーキング時にリアが
エンブレでホッピングするくらい突っ込んでも、ほとんどストロークしない(汗)
これは本当に純正?油面とかスプリングとかイジッてない?


さらに結構ガマンして走っていると、第3のの違和感が・・・

『ハンドルの振られがハンパじゃねー!?』

特にアクセルオンで、フロントから荷重が抜けたときに大きな振られが起こります。
サス自体もストロークしないので、路面が悪いトミンでは、砂利の上を走っている感じです。


なんかパワーのスゴさとか車体のデカさといったリッターらしい印象があるかと
思ったんですけど、最初の印象は極悪の快適性でした。確かにレースペースなので
コンフォートを云々言うこと自体が間違っているのは分かるんですが、とにかく硬くて
疲れます・・半分はレースベースである事が大きいとは思いますけど・・・



く〜!?ケツが痛いー!


うおおおぉー!振られる〜(汗)


ブレーキングではエンブレで、後輪が『カッカッカ!!』


こんな感じで、車体に違和感がありすぎて、ほとんど全開にしないまま1本目が終了(泣)

う〜ん、やっぱりいきなり上手くはいかないか・・・
でも、トミンを走れること自体がとてもうれしくて、走行した後はすごくはしゃいでしまいましたw


2本目は1本目を参考にして、フロントのイニシャルを2回転戻し、圧側を4クリック戻しに
して走行してみました。そうすると多少ハネが収まって、少しだけマシに。

でも、R750のソリット感には程遠い感じです。なんか全体的におっとりしていて、安定
はしてるんですが、動きが鈍いような気がします...例えるとまるでGTOの様な感じです。
ま〜これは乗り手の問題が大きいので、今後練習しようっと♪

そんでもって、2本目はコーナーが普通に走れるようになったので、ついにここでスロットルを
全開にしてみました。すると・・・

『やっぱ速えー!!』

低回転では意外とパンチがなかったんですが、これはレース用フルエキ、レース用マップ
だった事が大きいみたいで、7000回転以降は、あたり前ですが、R750より二回りくらい
パワーがあって、簡単にフロントが浮きます。

R750もショート化後はストレートでフロントアップしてましたが、その上がり方は、
重そうに反動つけて上がっていく感じで、乗ってて準備する時間があったんですが、
R1000はなんの溜めもなく、いきなりフワッと上がる感じで、最初はちょっと怖いです。

あと全開にした時に気づいたのですが、このR1000のレシオも相当にショートに振って
いるようです。現状では全開時間がゼンゼン短いのに、1コーナー手前で既に11000回転
程度まで回っていて、ちゃんと加速できれば確実にストレート半ばで吹け切りそうです。

これはある意味、ジャストのレシオのような気がしますけど、その分立ち上がりでは
初期からトルクがでてしまうので、かなり神経使います。慣れるまではもう少しロングで
開けやすい方がタイムはでるかも。。これは今後考えよう。。

こんな感じで、ファーストコンタクトの印象は

く〜やっぱ手強いぜ、R1000!

て感じでした。

午後編に続く♪

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