GSX‐R750 K9(K8)(L0) インプレッション(公道編)

 え〜と、どうやらR750(K8、K9、L0)はどちらかというと、サーキットユースよりもストリートユ
ースの方に人気があるみたいです。
 んで、せっかく久々にナンバー付き車を乗ることになったので、ストリートで乗る際に気になる
点を書いておこうと思います。

では、さっそく


とりあえず、全体はこんな感じ。青ホイールはK8のみ。K9は全部、黒ホイールです。
外装など、ほとんどのパーツがR600と同一なので、アフターやヤフオクでは600用を
探すのが早いです。


タンクはこんな感じ。


磁石式タンクバックは前半分はFRP製なので付かないです。
後ろ側には付きますが、シートにかなり近くなる為、ほとんど伏せられなくなります。。


カウルは塗装されているのではなく、出来の悪いシールが貼ってあります(笑)
ま〜スズキ車は全車共通ですね☆


ヘッドライトです。正面からだとなんか間抜けww
横3灯で、ロービームは真ん中のみ、ハイビームは全て点灯します。
ロービームはかなり暗く、ハイビームはかなり明るいです。


あ、ノーマルカウルのままだとフロントスタンド(J−TRIP)は干渉します。
割れるほどじゃないけど、心配なヒトは保管するときはやめておいた方がいいと思います。


シングルシートカウルは標準で付いてきます。もちろんリアシートも。
メットホルダーのフックはテールの方ではなく、シート側に付いているので
結構使いにくい。。。


タイヤはBT−016。。。ボクはサーキットユースなので早々にハイグリップに換えてしまいまし
たが、真冬にナラシのため公道を走行した際には、路面温度が低いワリには問題なくグリップ
していたので、温度依存が少ない優秀なタイヤという印象です。。
ただし、コレはあくまで公道で乗る場合であって当然ながらサーキットにおいてはエッジグリップ
が圧倒的に足りないので、サーキットユーザは迷わずハイグリップに換えるべきと思います。。


ブレーキキャリパーはトキコ製。カナダ仕様はサス横にリフレクターが付いています。
ブレーキの効力的にはパット、キャリパーともに問題ない感じです(少なくともボクのレベルで
は・・)。。むしろ気になるのはブレーキホースでかなり純正はかなりスポンジーな感触でした。。
公道においてはソコまでブレーキを引きずるシーンは少ないのであまり問題とは思いません
が、気になるヒトはメッシュホースに換えてみるのもいいかも。。



エンジンは600のスケールアップ版。
カタログスペック上は
馬力:150PS、トルク:8.8kgmですが、

実測では131.5ps、7.5k-gmくらいです。。。
パワーチェックグラフ ⇒ GSXR750K9.JPG 

出力特性は排気量どおりリッターよりも600に近い特性で、当然ながら5000回転以下はほと
んど使えません。。きっちり加速したい場合は最低でも7500回転以上は欲しい感じ。。

あと、発熱量はかなり高め、でも冷却能力は高いので、走行風が当たっているときは問題な
し。でも、渋滞や停止時は一気に水温が上がります。



ナナハンのくせにでっかいマフラー。
ちなみに社外マフラーもR600と共通です。ホントにいいのかと思いますけど。。。


サーキット組を悩ませる触媒。通称『弁当箱』
これがあるせいで、ノーマルマフラーではレーシングカウルが取り付けられません。
ちなみに、今現在、触媒を外すタイプのスリップオンはラインナップされておらず、これを外す
にはフルエキになります。


メーターはけっこうサイバーな感じ。K8以降はタコメータの真ん中が灰色で、周囲が白になり
ました。


左側のスイッチボックス。逆車に珍しく、ハザードが付いています。


ブレーキはニッシン製のラジポン。上記の通りタッチは意外とファジーかな。。。

あ、右側にはMAP切替スイッチが付いてます。A、B、Cのモードがあって、
Aが最強、Cが最弱。最弱のCモードで100馬力前後、トルク6.6kgm程度です。


ステップは純正でも3ポジションステップ。
一番上にすれば、フルバンクしても摺らないです。。まーバンク角によりますが。。

んで、まとめると。。

基本的にSSにしては公道よりのセッティングなので、フロントが高く尻下がりで乗りやすいバイ
クです。。出力的にも公道では十分かつ低速も600よりはマシなので、600よりは乗っていて
楽、リッターよりも回して乗れるというのがいいトコです。。ただ、日本ではかなりハイギヤードな
ので、出来ればショートに振った方がいいかも(フロントで1丁下げくらい)。。

とりあえず、こんな感じ。。また後で追加します。たぶん・・・・

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